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仕事着と私服は分ける?同じ?「分ける」派の私的メリット・デメリット

  • 「仕事着は私服で良い」って言われたけど、普段着ているもので良いの?
  • みんなは仕事着と私服を分けているのかな…

仕事を始めた時や、今まで制服やスーツだった職場からの転職のときなどにぶつかるのが「仕事着と私服を分けるか問題」

急に自由を与えられても、どうすれば良いか悩んでしまいますよね。

この記事では実際に悩んだ経験のある筆者が、両方のメリットとデメリットをご紹介しつつ、あなたにどちらが向いているかを紐解いていきます。

記事を読み終える頃には、仕事着と私服を分けるべきか・一緒で良いのか?自分が向いているほうを選べているでしょう。

仕事着と私服って分けるべき?同じでいいの?

「私服通勤OK」とは言われても、実際どうしたら良いか悩む人は多いと思います。

先に結論を言ってしまうと、

最低限の服装マナーさえ守っていればどちらでもOK

です。

でも「どっちでもOK」なんて、一番迷ってしまう言葉ですよね。

ということで今回は、

  • 仕事着と私服を分けるor一緒にするそれぞれのメリット・デメリット
  • 分けるほうが向いている人
  • 一緒のほうが向いている人

を詳しくご紹介していきたいと思います。

私は「分ける」派です

私の話を挟んでしまい恐縮ですが、私は「仕事着と私服を分ける」派です。

「私服通勤可」の職場がこれまで5つほどありましたが、どの職場でも「仕事着」を作っていました。

そんな私もはじめは仕事着と私服を分けるか悩みに悩んでいまして、私服で仕事に行ったり、仕事着専用の服を買ったりしました。

その結果「あ、私服と分ける方が自分に合っているな」と感じ、それ以来ずっと仕事着と私服を分けています。

※今は制服のある職場に変わりました!

仕事着と私服を分けるメリット・デメリット

それでは、仕事着と私服を分けるメリットとデメリットを見ていきましょう。

これからご紹介する「メリット」の部分が魅力的に感じるあなたは、分けるのがおすすめです。

メリット

まず、仕事着と私服を分けるメリットは主に4つ。

  1. 毎朝、服選びに悩まなくて良い
  2. 私服で思いっきり「遊べる」
  3. 仕事と私生活のメリハリがつく
  4. 「仕事場で見せたい自分」になれる

どういうことなのか、それぞれ詳しく解説します。

毎朝、服選びに悩まなくて良い

仕事着をあらかじめ作っておくと、毎朝洋服選びに迷う必要がなくなります。

社会人にとって朝は時間との戦いです。

  • 1秒でも長く寝ていたい
  • ゆっくりテレビをみたい
  • ダラダラ支度しがち…

そんな中、毎朝洋服を選ぶのってしんどいですよね…。

しかし、「仕事着で着るコーディネート」をあらかじめ作っておけば、朝はクローゼットから出して着るだけで完了です。

毎朝の洋服選びに10分かかっている人なら約9分ほど時短になりますね!

私服で思いっきり「遊べる」

仕事着の場合、いくら私服がOKといってもさすがに会社に着て行くにはNG…な服装もあります。

色が派手だったり、露出が多めな服が多かったり、「仕事場では着れないかも…」という私服が多い人は、仕事着と私服を分けるのがおすすめです。

私が私服と仕事着を分けたのは、これが一番大きなポイントでした。

仕事と私生活のメリハリがつく

仕事着と私服を分けることで、オンとオフのメリハリがつきます。

  • 「仕事で着ている服を休みの日にも着たら、なんだか仕事のことを思い出してしまう…」
  • 「休みなのに、仕事と同じ服だとなんとなく気持ちが休まらない」

というように、無意識に服装で気持ちの切り替えをしている人は結構いるものです。

仕事と休みの境界線が曖昧になってしまいそうな人は、これは仕事着!これは私服!ときっちり分けることによってメリハリのある生活ができるでしょう。

「仕事場で見せたい自分」になれる

仕事着と私服を別にすると、普段と仕事でのあなたの印象を変えることができます。

服のすごいところは、着る服によって人に与える印象がガラッと変わるところ。

「そりゃそうでしょ」と思う人もいるかもしれませんが、よくよく考えるとすごいことなんです。

仕事着の印象と普段着の印象をうまく利用すれば、オンとオフのギャップでドキッとさせられたりも…?

デメリット

続いて、仕事着と私服を分けるデメリットをご紹介します。

  1. 「いつも同じ服」だと思われる可能性も…
  2. クローゼット・タンスがいっぱいになる
  3. お金がかかる

以上の3つがデメリットとして挙げられます。

「いつも同じ服」だと思われる可能性も…

これが私の仕事着!と毎回同じコーディネートで着ていると、職場の人から「いつも同じ服だな…」と思われる(言われる)可能性もなくはありません。

そんな人の言うことは気にしないで!とも思いますが、やっぱり周りの目は気になりますよね。

実は、このデメリットは解消できます。

その方法とは、4〜5日分のコーディネートを決めて、着る曜日を決めずランダムにするというものです。

私服と仕事着は分けたいけど、コーディネートなんて決められない!という人は、ファッションレンタルサービスを利用するのがおすすめです。

プロが選んだコーディネートをレンタルすれば、洋服選びが苦手な人でも安心です。

男性におすすめなのがleeap(リープ)です。月額8,580円から利用できて、プロのスタイリストさんがあなたの年齢や体型に合ったコーディネートを考えてくれますよ。

公式サイトはこちら→leeap(リープ)

クローゼット・タンスがいっぱいになる

仕事着と私服を分けて買っていると、クローゼットやタンスの中がいっぱいになります。

各季節での仕事着の量が少なくても、4シーズン分集まるとかなり場所を圧迫するんですよね。

収納スペースに余裕がない場合、これはちょっと辛いポイントかもしれません。

お金がかかる

私服とは別で仕事着を買うと、お金が余分にかかります。

仕事場に来ていく服だから、買うならそれなりの服を買いたい…と、気づけば結構な額を使ってしまっていた!なんてことも。

仕事着と私服を一緒にするメリット・デメリット

続いて、仕事着と私服を一緒にするメリットとデメリットをご紹介します。

分けるメリットよりもこちらのメリットの方が良さそう!と感じたあなたは、仕事着も私服も一緒にする方が向いているでしょう。

メリット

仕事着と私服を一緒にすることで得られるメリットは3つ。

  1. 仕事終わりに好きな服で遊びに行ける
  2. クローゼットやタンスの中がスッキリする
  3. 気持ちがあがる

それでは、こちらのメリットも詳しく解説していきますね。

仕事終わりに好きな服で遊びに行ける

仕事着と私服を一緒にすることで、自分のお気に入りの服で仕事終わりに遊びに行けます。

いわゆるアフターというやつですね!

「分ける」派の私は仕事着のまま友人と合流したり、遊ぶ前に着替えに帰ったり(手間と時間がかかる…!)していました。

実際、仕事着として着ている服で出かけるもの全然いけるのですが、やっぱり遊ぶなら好きな服がいいな…なんて思ったり。

仕事も遊びも好きな服を着たい!という人は、私服も仕事着も一緒にするのがおすすめです。

クローゼットやタンスの中がスッキリする

仕事着と私服を一緒にすると、クローゼットやタンスの中がスッキリします。

実際に仕事着と私服を分けてみて分かったのですが、仕事着はかなり場所をとります。

私はオフィスカジュアルを意識していたので、冬場は厚手のシンプルなコートやニットが多くでクローゼットがギッチギチに…

洋服収納がお部屋にそんなになかったり、あまり洋服が増えるのが好きではない人からしたら、仕事着も私服も一緒にした方が気持ち的に楽だと感じるでしょう。

気持ちがあがる

普段着ているお気に入りの服を職場でも着ることで、気分が上がります。

自分が納得して、気に入っている服を着ているときに背筋が伸びたり、気持ちが前向きになったことがある人は結構いるのではないでしょうか?

仕事着と私服を一緒にすることは、仕事のモチベーションを上げる方法のひとつとしてもおすすめです。

デメリット

仕事着と私服を一緒にするデメリットは3つあります。

  • 服がよれやすくなる
  • オンとオフの切り替えが上手くないときついかも…
  • 服を買うときに仕事向きかどうか考える必要がある

服がよれやすくなる

仕事で着る服は、休みの日だけに着る服に比べてよれやすいです。

というのも、仕事の時は

座る / 立つ / 脱ぐ / 着る / 袖をまくる

など、まだまだありますが無意識のうちに服を痛めやすい動作をすることが多いんですね。

例えばデスクワークの場合、パンツやスカート、トップスのお尻部分が毛玉だらけになってしまったり…。

そのため、休日だけ着る場合に比べて痛みやよれるスピードが早まってしまいます。

オンとオフの切り替えが上手くないときついかも…

オンとオフの切り替えが苦手な人は、私服と仕事着を同じものにしてしまうとキツくなってしまう可能性があります。

仕事でミスをしたときに着ていた服を休みの日に着て、仕事を思い出してズーン…と気持ちが沈んでしまったり。

オンとオフで気持ちが切り替えられる人ならあまり気にならないかもしれません。

しかし、気持ちを切り替えるのが苦手な人は、仕事着と私服を一緒の服にすると気持ちがなかなか休まらないでしょう。

服を買うときに仕事向きかどうか考える必要がある

私服と仕事着をまとめる場合、「この服は仕事向きか」を考えて買うことになります。

仕事で「私服通勤OK」となっていても、何を着ても良いわけではないからです。(※勤めている職種にもよります)

職場でOKとされている服のテイストと、あなたが好きな服のテイストが同じ場合なら問題ありません。

しかし、あなたの着たい私服が着れそうにない職場だと、私生活で好きな服が着られなくなるデメリットがあります。

仕事着と私服を分けた方がいい人・同じ方がいい人

ここまで、それぞれのメリットとデメリットをご紹介しましたが「まだどうしても迷う…!」という人もいますよね。

そんなあなたのために、簡単にあなたが向いているほうが分かるチェックリストをご用意しました。

一度チェックしてみて、当てはまる項目が多いほうがあなたに向いているというわけですね。

ぜひ活用してみてくださいませ!

分けるのがおすすめな人

私服が仕事向きではないテイスト(派手、露出が多めetc…)

オンとオフをはっきり分けたい

私服はきれいに・大切に着たい

朝、洋服選びに時間がかかる!

一緒にするのがおすすめな人

私服が仕事でも着れるようなテイスト(オフィスカジュアル・シンプルetc…)

オンとオフを自分で切り替えるのが得意

仕事終わりに遊びに行くことが多い

クローゼットやタンスの中の服は少なめがいい!

まとめ

最後に、これまでのお話を簡単にまとめて終わります。

まとめ
  • 私服と仕事着を分ける?同じにする?→最低限のマナーさえ守ればどちらでもOK
  • どちらにもメリットとデメリットがあるので、自分が魅力を感じるほうを選ぶ
  • どうしても迷ったらチェックリストを活用

「私服通勤OK」な職場は意外と多く、悩んでいる人は多いです。

私も実際に悩みましたし、この記事を読んでくださったあなたもきっと悩んでいることでしょう。

この記事が、今まさに悩んでいるあなたの力になれたらとっても嬉しいなと思います。

かなり長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

それでは。